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The Hokkaido Medical Society
北   海   道   医   学   会
 

         
    学術集会

【市民公開シンポジウム】
 本会では、札幌市のご支援をいただいて、市民の皆様を対象として、その時々に
見合った医療に関する課題をテーマとして、疾病の予防法や治療法等を分かり易く
説明することにより、広く市民の皆様の健康維持及び増進に寄与することを目的と
して、毎年秋に市民公開シンポジウムを開催しています。
 本シンポジウムは札幌市のご支援のお陰で年々参加者が増え、また参加された方
々からは好評を博しております。

本年度は下記により実施を予定しますので、ご参加ください。
○実施日時平成30年10月27日(土) 午後1時〜午後3時
○会場北海道大学医学部学友会館「フラテ」
(札幌市北区北15条西7丁目 北大医学部内)
○テーマ食べることは生きることー北海道の食と健康を考えるー
○事前申し込みは不要です
リーフレット
 第55回北海道医学会市民公開シンポジウム
    「食べることは生きることー北海道の食と健康を考えるー」の開催にあたって
                         北海道医学会会長 吉 岡 充 弘
                     北海道大学大学院医学研究院長・医学部長

 北海道医学会は、医学の進歩に寄与することを目的として大正12年に発足した
北海道の医師、医学研究者の集まりです。
 本会では毎年この時期に市民公開シンポジウムを開催しておりますが、本年は「
食べることは生きることー北海道の食と健康を考えるー」をテーマとして開催する
ことになりました。
 「食べることは生きること」といわれるように、我々の健康は食事と関係が深い
ものです。本シンポジウムでは、国内外の知見をもとに、何を食べるとよいのか
(What to eat)、どのように食べるとよいのか(How to eat)、現状を踏まえ、
健康の保持増進からみた食の重要性とそれを規定しうる社会要因について、研究者
から最新の情報をわかりやすく提供し、参加した皆さまと一緒によりよく食べるた
めの行動と社会環境の在り方を考える機会としたいと思っております。

講演内容
1.食と健康―オーバービュー・・・・・・玉腰 暁子教授(コーディネーター)
   食べるものと食べ方を中心に、これまでの研究からわかってきた食事と健康
  の関係を紹介します。
2.北海道民を含む日本人の食事の現状・・・・・・・・・・・・瀧本 秀美先生
   国が毎年実施している国民健康・栄養調査の結果を中心に、実際に何をどれ
  くらい食べているかの実態や地域差、そこから生じていると考えられる健康格
  差に注目します。
3.北海道の食材と健康・・・・・・・・・・・・・・・・・・・荒川 義人教授
   食生活と健康との関係について、特に道産食材の機能性、栄養価を中心に地
  産地消型食生活の重要性を解説します。また、幼少期からの食事が及ぼす健康
  影響の観点から、食育の重要性を一緒に考えます。
4.環境から食行動へのアプローチ・・・・・・・・・・・・・近藤 尚己准教授
   どのような店が近くにあるかによって私たちが購入する食品の種類が変わっ
  たり、食品の値段が変わることで食事内容が変化したりします。私たちの食習
  慣は、社会との関わりの中で形成されていることを先行事例の紹介により理解
  いただきます。
【これまでの実施状況】(別タブ) □



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